旬な時期。 

おはようございます。

昨日、このブログで一番伝えようとしていること、「ドリフト=漂流の大切さ」について、
以前お教えくださったお客様を約1ヶ月ぶりに訪問しました。

11月も残りわずか、たいへんお忙しいなか、2時間もお話をする機会をいただき、
またまたたくさんのことをお教えいただきました。

その中でのひとつの話題として、
仕事をする中で一番結果に結びつきやすい、成果をあげやすい・生産性の高い時期、
つまり旬な時期はいつか
、というお話がありました。

そのお客様は、「『30歳から15年間』というのが実感」とおっしゃっていました。
30歳を迎えるまでに色々なことを見聞き・体験し、
30歳という節目に一度立ち止まってよく考える、
これからどうやっていくのか、どこへ進むのか…
そして、「腹をくくる」瞬間が必ず必要だともおっしゃっていました。

組織に属する以上やりたいことばかりができるわけではありません。
その中で自分が何ができるのか、何をしたいのか、
私自身、30歳という節目を来年に控え、
しっかり軸を持っていないといけない、改めて考える機会をいただきました。

就職活動をされている学生の皆さんにとって、30歳はまだまだ先の話かもしれません。
ただ、そこの節目を意識することで「今」の過ごし方が変わってきます。
ぜひ頭の片隅に残しておいてください。


仕事を通してこのような経験をさせていただけること、
とてもありがたく心から感謝すると同時に、
言葉は不適切かもしれませんが「ラッキー」だと思います。
こういう出会いに感謝しながら、
「旬な時期」に向けて私自身もピッチを上げて準備を整えたいと思います。

雄大さの中に想う。 

おはようございます。
熊の食糧になることなく無事帰ってきています。
パソコンに向かうこと自体が久しぶりで、何だか不思議な感覚です。

北海道への旅で経験した非日常をひとつ、ご紹介します。

それは屈斜路湖を一望できる美幌峠での経験。
お天気はそこそこ、日差しもありましたが、猛烈な風にフラフラする状態で、もちろん極寒。
耳がちぎれそうでした…

ただ、そこからの景色は「雄大」という言葉しかあてはまらないような絶景。
あまりの景色に鳥肌がたち、何故か深呼吸。
すると、鮮やかに心がすーっと解ける・開放される感覚と、ただただ幸せな気持ち
言葉にならないのですが、これまでテニスをしても遊びに行っても美味しいものを食べても、
経験したことのないすがすがしさを覚えました。


普段、自分自身の状態に対して「幸せ」という言葉を使わないのですが、
この3日間、何回「幸せ」という言葉を口にしたかわかりません。

さて、せっかくリフレッシュしてきたのですから、今日から気持ち新たに頑張りたいと思います。

北の大地と鈴。 

おはようございます。
今日は勤労感謝の日、学生の皆さんは大いにご両親の労をねぎらって欲しいと思います。

そんな偉そうなことを言いながら、私はと言うと自らをねぎらうべく?、
今日から3日間、北の大地・北海道へと飛び立ちます。
ただ、お天気がイマイチのようで飛行機が飛んでくれるか、それだけが心配です…

北海道は私の大好きな場所です。
高校の修学旅行で味をしめ、大学時代にニセコへスキー旅行、
卒業旅行として流氷を見に行き、
前職時代に非難轟々の「1週間・知床〜函館への北海道横断ドライブ旅行」…
そして今回。5回目の北海道旅行となります。

ナゼ北海道が好きか。
自分の小ささを実感できるから…でしょうか。
もちろん食べ物も美味しいですし温泉も十二分に気持ちいいです。
でも、北海道の自然は、
「人間はその一部なんだ」と感じさせる勢いと迫力があります。

気持ちが疲れたとき、一番の特効薬。
最近訪れていなかったのは疲れていない証拠でしょうか…
物理的問題のような気もしますが…

何はともあれ、今回も知床や摩周湖辺り、北海道東部の旅です。
この季節、冬眠前の熊がたくさん出没するからと、
社内でもいろんな方から気をつけるようアドバイスをいただき、
いつもお世話になっている方からは、キティちゃんの鈴まで頂きました。。。
ありがとうございます。何だか幸せな気分になりました。
ちゃんと鈴を振りながら散策したいと思います。

北海道の醍醐味はやっぱり東部!と私は思います。
この季節はどこも真っ白になりつつあり、
どこ見ても一緒…という状態になっていきますが、
夏場であれば間違いなく迫力のある景色を見ることができます。
たまには見たことのない景色を体感するのもいいもんですよ。

興味の枠。 

こんばんは。
昨日のテニス話に引き続き、先週土曜日のお話をもうひとつ。

先週土曜日はテニスの後フラフラになりながらも、
ダンスカンパニーディニオスの公演を見に行きました。
私自身ダンスをするわけでもなく、
これまでダンスの公演といえば、友達のバレエの発表会くらいしか見たことがなく、
今回会社の先輩に誘っていただいたのを機に、
何となく面白そう…という直感のもと
どんなものか全く想像もつかないまま会場へと足を運びました。

一言でまとめると、ただただ圧倒的な美しさ
そのメッセージ性の強さ、力強さ、その一方にある繊細さ、
絵を見ているような舞台構成、それに合った音、型にはまらない感覚…
先日の「瑞宝太鼓」に続き、“衝撃的な体感”、
すごく贅沢な時間を過ごすことができました。


社会に出ると日常の忙しさは半端じゃない。
そんな中で、これまで興味を持っていなかったものに、
新しくチャレンジする機会はなかなか持ちづらい
のではないかと思います。
私自身が実際そうです…

今回はそういう意味でもすごく有意義で、
先輩に誘ってくださった理由を聞くと、
「瑞宝太鼓をノリノリで聞いてたから誘ってみた」のだそうです…
何だか恥ずかしいことこの上ないですが、
ただ、そういう姿を見てこういう声をかけていただけること、
またそれによって自分自身の興味の枠が広がるというのは
本当に幸せなことだと思います。


DANCE COMPANY DINYOS ダンスカンパニーディニオス
→http://www33.ocn.ne.jp/~kyotosjc/dinyos.htm

ものごとの基本。 

こんばんは。
せっかく紅葉の見ごろなのに、あいにくの雨の日曜日になってしまいました。

昨日は父と二人でテニスをしました。
さすがに小雨降る中、二人で2時間のテニスは厳しいものがあり、
いわゆる“テニスバカ”になりつつあると実感しました…

何故そんなバッドコンディションの中、テニスを決行したかと言うと、
確かにテニスが好きだからに他ならないのですが、
それ以外に、昨日は父の「ニューラケット振り初め」だったからです。
このラケットは、今月初めの3連休に、
父へ定年退職を迎えたお祝い(というよりは御礼ですね)にプレゼントしたものです。

父も早く使いたかったのでしょうけれど、それ以上に私自身が使ってみたくてウズウズ。
実際に、父の打つボールがいつもより早く、深く、球威があるのを見て、
いてもたってもおられず父が10分も打たない間にラケットを奪いとって使っていました…
親孝行なんだか親不孝なんだか…

自分自身で打ってみた感想。
ヘッドが少し重くスピード感は十分、慣れればコントロールもしやすそう。
シニア設計になったものを選んだのですが、
確かに力が弱くても十分に対応できると感じました。

もうひとつ感じたこと。
それはちょうど良いガットの張り具合、手にフィットするグリップ…
そう、ラケットの基本です。
いくらどんなに良いラケットを使っていても、
どんどんガットはゆるんできますし、グリップテープはボロボロになります。
ガットは3ヶ月に1回張り替えるのが理想だとか。
そういえば、私のラケットのガットを張り替えたのはいつだったっけ…
グリップテープ破れてるし…
それじゃうまくはなりませんよね。反省です。


これって何もテニスなどのスポーツに限ったことではありません。
どんなことでも「基本」があります。
「基本」を打ち破って新しい価値観ややり方を構築することはすばらしいことですが、
それも「基本」を知らないとどうしようもないですし、
実際にその「基本」を実践してみないとその問題点や改善すべき点は見えてきません。
まずは「基本」に忠実にやってみませんか。

for a change! 

おはようございます。
ここ最近、会社にこもってデスクワークに励んでいましたが、
昨日・一昨日、かなり久方ぶりにお客様のところにお邪魔させていただきました。

日中に外に出るといろんなものを感じることができますが、
お客様とのやりとり以外では、特に人工的でないものを見たり聞いたりするのが好きです。
知らない間に色づいて葉を落とし始めている銀杏の木、鳥のさえずり、川の流れる音、
どこまでも高く遠い青い空、突然の雷、雨、風、まだあたたかい日中の日差し…
ほんとに幸せな気分になります。

【 for a change 】:変化をつけて、いつもと変えて、気分転換に、たまには
そんな言葉をふと思いつく瞬間です。

デスクワークと一言で言ってもいろんなものがありますが、
やはり単調になりがちで、煮詰まるとそこからなかなか抜け出せないものです。

就職活動も今はまだ目新しく緊張の連続でしょうけれど、
長期間にわたって続けていると、同じような状況が起こります。
そんなときは、これまで全く興味のなかった企業を訪問してみるなど、
いつもと違うやり方や動きをしてみてください。
必ず何か新鮮なものを得られますから。

躍動する空気。 

おはようございます。
別府への社員旅行から帰って一夜明け、京都の寒さに凍えています…

社員旅行1日目・土曜日の別府は、信じられないほどの大雨…
予定されていたウォークラリーも中止となり残念な限りでしたが、
普段会うことのない社員の皆さんとお話することができ、
とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

夜の宴会では「瑞宝太鼓」の皆さんの演奏を“体感”
私がこれまで抱いてきた太鼓に対するイメージや認識が
いかに間違ったものかを思い知りました。
心地よいリズムと音色・空気の振動、そして迫力と繊細さ・美しさに衝撃を受け、
ただひたすらに「感動」。
「瑞宝太鼓」の皆さん、本当にありがとうございました。
ぜひまたあの「感動」を味わいたいと思います。

皆さんも「瑞宝太鼓」という言葉を聞くことがあれば、ぜひ注目!
“体感”のチャンスがあれば絶対に逃さないでください。
普段感じることのできない空気を間違いなく“体感”できますから。
「瑞宝太鼓」ホームページ→http://www.airinkai.or.jp/zuihou/zhuihou01.html

2日目の昨日は、土曜日とはうってかわって快晴!
日中は窓越しの日差しもあたたかく、快適に過ごすことができました。
が、その反動で、昨晩京都に帰ってからあまりの寒さにテンションが下がり気味です…
気合いを入れなおして、さぁ一週間頑張ります。

異空間の居場所。 

おはようございます。
今日・明日とジェイ・エス・エルは社員旅行で、別府へと大移動です。
去年から始まったこの企画、何せ大所帯なだけに夜の宴会は人の数だけで圧巻です。
今年も楽しんできたいと思います。

旅行と言えば、私は前職時代に1シーズンに1回は必ず行く旅館がありました。
1シーズンに1回…3ヶ月に1回は行っていたということになります。
場所はあえて内緒ですが、山奥ののんびりした温泉街です。

他にも良いところはいっぱいあるはずなのに、何故その場所・その旅館に行くのか。
答えは簡単。
そこは私にとって「異空間」でありながら「居場所」だから。

そこに行ってその景色を見ると、
どれだけ煮詰っていてもそのちっちゃさに気づき、
良い意味でどうでもいいと思うことができます。

そういう場所がひとつでもあると、
ほんとに何かしんどくなったときに自分自身を救ってくれますから、
皆さんも今のうちにいろんなところに行って、
いろんな空気を感じてみてはいかがでしょうか。


現職に就いてからはなかなか行くことができておらず
去年のお盆休みからご無沙汰していますが、
今年はその「居場所」で新年を迎えることができそうです。

ターニングポイント。 

おはようございます。

皆さんは自分自身の
ターニングポイント=変わり目・転換期について考えたことがありますか。

人はそれぞれ、今の自分があるためのきっかけや理由を必ず持っています。
私自身を考えても、いろんな瞬間や期間、ある人の一言、等々
いわゆるターニングポイントと思われるものが数多く存在します。

そのうちのひとつが、中学時代。
やたらと多い日々の宿題・予習、驚くほど細かい試験2週間前スケジュールの作成、
5分前行動の徹底、等々…
10代前半のまだまだいたいけな時代に、
その要求はかなりシビアでしたし、実際に辛くて嫌になったこともありました。
しかし今は、今の私のベースがここにあると考えています。

皆さんも就職活動にあたり、
一度自分自身のターニングポイントについて考えてみてはいかがでしょうか。
それがそのまま自己分析ですから。

昨晩、そのターニングポイントを半ば強制的に形作っていただいた、
中学3年間の担任教諭のお通夜に参列しました。
あまりにも早すぎる死に、いまだに動揺を隠せません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

歩く。 

おはようございます。
ここ数日ぐっと冷え込んで、朝晩涼しいを通り越し寒くなりましたね。
もう11月ですから当然ですが、少し体が驚いているような気がします。

これから一気に紅葉も進むでしょうし、
京都はますます人が増え、街が騒がしくなる時季です。
…正直、少し憂鬱です。
というのも、私は歩くことが大好きでして、
人が多い=自分のペースで歩けない=イライラする=楽しさ半減…
というしごく自分勝手な理由によります。
そうは言うもののこの季節、どこを歩いても秋色が広がり、
暑すぎず寒すぎず本当に気持ちがよくて大好きです。

就職活動中を振り返ると、ほんとによく歩き回ったと思います。
インターネットを使った就活が当たり前になりつつある時代でしたが、
やはり見てみないとわからないし、実際に色々な出会いがあり
「歩き回る就活」こそ基本だと個人的に思います。

ただ、どれだけ歩くことが好きと言っても、
やはり慣れないスーツに慣れない鞄を抱えて歩き続けることは、相当疲れることですし、
私自身も必要以上に公園に立ち寄りベンチに座っていたような記憶があります。

日ごろよく歩く私からアドバイスができるとすれば、
自分にあった良い靴を履くことこれに尽きます。これだけで疲れが全く違います。
まだ準備されていない方、ぜひ参考にしてみてください。

個人的なお話ですが、アシックス系列のお店で
シューフィッターと呼ばれる店員さんが常時おられるお店が私のお気に入りです。
会社で履いている靴もそこのものですし、
先日もつい購入、週末はそのお気に入りの靴を履いて快適に歩いています。
当たり前ですが、やはり良いものは良いですね。

はたらく。 

こんばんは。
3連休の中日、今日も良いお天気で気持ちのいい一日でした。
11月に入りましたが日中は暖かく、テニスをしたくてうずうずしています。

昨日、先日定年を迎えた父のお疲れ様会ということで、家族で食事に行ってきました。
高校卒業後から働き続けほぼ50年…
定年を迎えた会社では35年もの歳月を過ごしたと言います。
さらに、その間には貧しい時期もあったし突然の病に倒れたことも…
いろんなことがあったし、本当に“しんどい”ことの方が多かった、と。
あまりのリアルさに、ただただ「お疲れさま」と「ありがとう」の言葉しかありませんが、
そう話す父の穏やかな表情がすべてを語っているように感じました。

「はたらく」ということは楽しいことばかりではなくて、
必ず“しんどい”ことがあります。

社会に出て10年にも満たない私も度々実感することですし、
“しんどい”ことから逃げ続けると、楽しいことにも出会えなくなるし、
やってみたいことにも近づけない
、それも実感しています。

私が大学を卒業、就職2年目の今ごろの季節に、
「“しんどい”しやりたいことと違うし面白くないから会社辞めようかな」と
父に漏らしたときに返ってきた言葉、「お前に何ができるんや」

この言葉があったらからこそ、今仕事にまっすぐに向かえる私がいることを、
また、今でも私がこの言葉を胸に仕事に向かっていることを、
おそらく父は知りません。そんなことを言ったことも覚えていないかもしれませんね。

昨日は、そんな父と父を支え続ける母に感謝の気持ちを新たにした一日でした。

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