時間・思考・工程。 

おはようございます。
早いもので1月も下旬…2007年もあっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。

毎年この時期になると、大学の研究室から「卒論発表会」のお知らせメールが届きます。
この卒論発表会は10程度の研究室が合同で開くもので、
卒業生も後輩たちの研究成果を見るために参加、
それらの研究室に所属する4年生にとっては緊張感たっぷりのプレゼンの場であり、
ある意味、卒業必須条件と言っても過言ではありません。
ただ、非常に申し訳ないながら、私自身は卒業後、一度も参加できておらず、
今年こそと思っていましたが残念ながら出席することができそうにありません。

いつもこのお知らせメールを見ると、自分自身の卒論や卒論発表会を思い出します。
大学4年生の1年を使って、卒論のテーマ決めから始まって、
そのテーマにそった仮説をたて、分析の枠組みを作成、それにのっとった調査・検証、
思い通りにはならない結果とにらめっこしながら、それを論文としてまとめる…
当時はこうでもない、ああでもないと頭を痛めながら担当教官と話をしたものです。
卒業論文を印刷しファイルに綴ったときは、
やりきったという達成感でいっぱいになったことを覚えています。

今からその卒業論文を読むと「学生やなぁ」というのが実感ですが、
その卒業論文を書くためにかけた時間や思考・工程は、
今思うと、とても充実したものであって、贅沢なものであったと思います。

何かと追われてばかりいる今日この頃、
大学4年生の1年間をかけた卒業論文を一度読み直してみようと思います。

言葉を越える世界。 

おはようございます。

先週の土曜日、ダンスカンパニーディニオスの公演を観に行ってきました。
昨年11月下旬に初めて彼女たちの公演を観て衝撃を受け、
今回の公演もとても楽しみにしていましたが、
その期待をいい意味で裏切るような素晴らしい時空間を体験、
また前回とは違う衝撃を受けました。

前回は小さな映画館ぐらいの広さのホールでしたが、
今回は三条御幸町南東角のビル、その屋根裏的なスペースでの公演。
客席も20席あるかなしか、明らかに舞台の方が数倍も広く、
手を伸ばせばダンサーに触れられる距離…
ダンサーの息づかいや筋肉の動きまでわかる、圧倒的な迫力、繊細さ。

また、今回は「ダンスと画のコラボレーション 舞体展 青の風画」と題され、
ディニオスと画家・野村昌司さんによる協同公演。
動と静、相反するもののようでいて決してそうじゃない、
そう思えるコラボレーションに、すごい、その一言です。

言葉でうまく表現することができずにもどかしいですが、
逆に言葉で表現することに意味を感じない、そんな気がします。

ぜひ皆さん、実際にディニオスの放つ空気と時間・空間を体験してみてください。

DANCE COMPANY DINYOS ダンスカンパニーディニオス
→http://www33.ocn.ne.jp/~kyotosjc/dinyos.htm

冬のリラックス。 

おはようございます。
そろそろ就職活動も本格化する頃ですね。
皆さんも寒空のもと合同説明会や企業訪問で外を歩かれる機会が
増えているんじゃないでしょうか。

この寒い時季、外に出ると肩に力が入って必要以上に疲れるのは、
私だけでしょうか…
正直外に出たくないのが本音ですが、そうも言っていられませんので、
せめて自分で自分をリラックスさせてあげれるよう気を付けています。

私にとっての一番手身近なリラックス方法は、お風呂です。
週末、疲れが溜まってると感じたときは「スーパー銭湯」へ足を運び、
露天風呂とサウナを往復、3時間ほど滞在することも珍しくありません。

先日、初めて「岩盤浴」なるものを体験しました。
20分間のコースでしたが驚くほど汗をかいてすっきり。
またひとつリラックス方法が増えたと、一人ほくそ笑んでいます。

やはり寒い季節には、体を温めることが一番のリラックス方法だと思います。
皆さんも冷え切った体をお風呂で温めることもしかり、
温かいものを飲むだけでも体はほっこりします。
寒さにやられてしまわないように、自分のリラックス方法を見つけてくださいね。

音楽と香り。 

おはようございます。

前回のブログで「徳島は意外と近場」と紹介しましたが、
とは言っても往復6時間。。。
その車中ではお友達と、懐かしい話やら噂話、
ちょっと浮いた話etc.で盛り上がりましたが、
その空間をゆるりと取り持っていたのは「音楽」。

なかなかお友達がマメな子で、
「これ誰の曲やろ…」というような新しい曲も多く、
それにもはっとさせられましたが、
何よりも、時々流れる懐かしい曲にふとその当時の出来事や気持ちが思い浮かび、
はっとする瞬間が多々ありました。
「音楽」は一瞬にその当時にタイムスリップさせる不思議な力がありますよね。

“記憶”と“タイムスリップ”という点でいくと、もうひとつ。
そう「香り」です。
その土地の香り、風の香り、川の香り、花の香り、新緑の香り、畑の香り、
お店の香り、部屋の香り、知人の香水の香り、タバコの香り…
挙げだすとキリがありませんが、
「香り」をコントロールすることは難しく、
不意にキャッチする「香り」には「音楽」よりもある意味はっとさせられます。

今年は、お気に入りの「音楽」を聴きながら懐かしい「香り」に出会いに行くのもよし、
聴いたことのない「音楽」・知らない「香り」を求めて未知の世界に踏み出すもよし、
「音楽」と「香り」を楽しめる一年にしたいと思います。

皆さんもぜひ「音楽」と「香り」、楽しんでみてくださいね。

第2の故郷。 

おはようございます。

先月のお話になりますが、大学の友人に便乗する形で徳島に行ってきました。
徳島は大学時代4年間を過ごした思い出の場所、
いえ、「思い出の場所」というよりはむしろ、
このブログの初回でも書いたとおり「第2の故郷」と呼ぶべき場所です。
今の私のルーツをたどると必ず行き着きます。

京都から高速道路を乗り継ぎ、明石海峡大橋を越え、
淡路島を抜け鳴門のうず潮が見えてくると、いよいよ徳島です。
四国ですし遠いように思いますが、京都から車で3時間もあれば到着できる意外な近場です。

徳島はほんとに良い所です。
確かに「刺激的」なものは少なく「阿波踊り」ぐらいでしょう。
でも、これはすごいです。
その時季ちょうどお盆休みあたり、徳島は一変します。
夜になろうものなら知ってるはずの場所を歩いていても
迷子になるほど街は様変わりし、
そのアツサは阿波っ子だけでなくそこに集まる人たちの血を騒がせています。

ただ、それはその季節一瞬だけのことで、
徳島の日常は、空が広くて空気がキレイ、食べ物が美味しい、
徳島の人たちは言葉が丸くて性格も穏やかで優しい、
そして何より時間がゆるりと流れています。
徳島市の中心部から離れた場所に、
カフェブーム以前から「珈琲屋さん」が多く点在、
それぞれのお店が老若男女問わずで賑わう様子は、
その文化の一つの現れではないでしょうか。

この明石海峡大橋から鳴門にかけて走る高速道路「神戸淡路徳島自動車道」、
これがまた最高です。
この道路は私が大学在学中に完成したもので、
ここらにある高速道路に比べればまだ新しく路面もきれいですし、
何せ交通量が少なくて快適!
キラキラした海面や山の緑…風光明媚とはまさしくこういうものを言うのでしょう。
ドライブにはもってこいです。

皆さまもぜひ一度ゆるりとした徳島の時間を楽しみに行ってみて下さいね。

春の七草。 

新年あけましておめでとうございます。

ずいぶんとご無沙汰してしまいました…
昨年12月は「師走」の名前どおり、中旬辺りから信じられないような日々が続き、
年末年始のお休みで何とか復活、この3連休でリズムを戻したいところです。

毎年、成人の日やセンター試験辺りの時季は寒さがぐっと厳しくなり、
各地で雪の便りや交通機関の乱れが報道されますが、
今年もご多分に漏れず、冷え込んでますね。

皆さんは今日1月7日、もう「七草粥」を食されたでしょうか。
年の初めに“邪気をはらって万病をのぞく”とか…
私の味覚としては大して美味しいものではありませんが、
「年始」の雰囲気、今年も一年…という気持ちになれるので、毎年口にしています。

私は今朝ちゃんと起きて近所の神社へお参りに行って頂戴しようかと
企んでいたのですが、
朝起きて吹雪いている様子を見て一気に断念。

こんな気合では邪気をはらえない!とも思うので、
吹雪いていないタイミングを見計らって、
今更ながら「七草セット」を買いに出てみようかと思ってます。。。

何はともあれ、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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