時間・思考・工程。 

おはようございます。
早いもので1月も下旬…2007年もあっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。

毎年この時期になると、大学の研究室から「卒論発表会」のお知らせメールが届きます。
この卒論発表会は10程度の研究室が合同で開くもので、
卒業生も後輩たちの研究成果を見るために参加、
それらの研究室に所属する4年生にとっては緊張感たっぷりのプレゼンの場であり、
ある意味、卒業必須条件と言っても過言ではありません。
ただ、非常に申し訳ないながら、私自身は卒業後、一度も参加できておらず、
今年こそと思っていましたが残念ながら出席することができそうにありません。

いつもこのお知らせメールを見ると、自分自身の卒論や卒論発表会を思い出します。
大学4年生の1年を使って、卒論のテーマ決めから始まって、
そのテーマにそった仮説をたて、分析の枠組みを作成、それにのっとった調査・検証、
思い通りにはならない結果とにらめっこしながら、それを論文としてまとめる…
当時はこうでもない、ああでもないと頭を痛めながら担当教官と話をしたものです。
卒業論文を印刷しファイルに綴ったときは、
やりきったという達成感でいっぱいになったことを覚えています。

今からその卒業論文を読むと「学生やなぁ」というのが実感ですが、
その卒業論文を書くためにかけた時間や思考・工程は、
今思うと、とても充実したものであって、贅沢なものであったと思います。

何かと追われてばかりいる今日この頃、
大学4年生の1年間をかけた卒業論文を一度読み直してみようと思います。

コメント

その時々で出来る事を一所懸命やってやり遂げる事が人の成長に繋がるんですね。
次回は参加できると良いですね。

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